目標CPAを成果確認シートに反映するためのフォーム

入力時間の目安:5分程度
※目標CPAとは何か?計算方法は?について下記の動画で学べます(9分21秒)


成果確認シート(広告の運用レポート)で、費用対効果を正しく把握するために
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例: ILB整体院

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1.LTV(ライフタイムバリュー)について

LTV ライフタイムバリュー

LTV(ライフ・タイム・バリュー)とは、1人の顧客がサービス(商品)に使用する金額の総額のことを言います。
※今回はLTVの定義を分かりやすくするため、1人の顧客が1年間に使用する金額(売上)と定義します。

LTV = 顧客単価 ✕ 年間利用回数

1人の顧客がサービス(商品)に使用する金額「顧客単価」を入力してください。

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顧客単価を正しく入力してください

例: 5000 ※数値(金額)のみ入力してください。

1人の顧客がサービス(商品)を利用または、利用(購入)する回数「年間利用回数」を入力してください。

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年間利用回数を正しく入力してください

例: 12 ※数値(回数)のみ入力してください。


2.上限CPA(顧客獲得単価)

上限CPA

上限CPAとは、1件のCV(コンバージョン)を獲得するために使える単価の上限です。
※CV(コンバージョン)とは問い合わせ数、来店数、購入数などのことです。

上限CPA = LTV(年間売上高/顧客) ✕ 粗利率

1人の顧客がサービス(商品)を利用または、購入した時の粗利率を入力してください。
※例:例えば1万円の売上があった時に6,000円の粗利益(原価が4,000円)の場合は、粗利率60%となります。

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粗利率を正しく入力してください

例: 60 ※数値(%)のみ入力してください。


3.目標CPA(顧客獲得単価)

限界CPA

目標CPAとは、1件の成果(問い合わせ)を出すまでに、いくらの広告費を使えるかという基準値になります。

目標CPA = 上限CPA ✕ 広告比率

広告比率の目安は、広告を実施する目的によって変化します。
ただし、認知ではなく利益をだすことを目的とし継続的に広告をする場合は、粗利の30%以内に留めておくことをオススメします。

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広告比率を正しく入力してください

例: 30 ※数値(%)のみ入力してください。

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